「認知症になっても“わたしらしく”生きられる」希望のメッセージをお届けしました

8月9日、横浜市北倫理法人会 経営者モーニングセミナーにて、
代表理事の佐藤麗子が「忘れるって悪いこと?~認知症とともに“わたしらしく”生きるヒント~」をテーマに講話を行いました。

講話では、まず自身の母がアルツハイマー型認知症と診断された経験をもとに、
認知症の基本的な知識や、本人や家族との関わり方、予防に関する最新知見をお伝えしました。

特に、認知症になっても感情や体験に紐づいた「心が動く記憶」は長く残ること、
そして環境や関わり方を整えれば“その人らしい暮らし”を続けられるという希望のメッセージをお伝えしました。

また、世界的な研究で明らかになった14の主要なリスク要因や、
それらを管理することで予防効果が期待できることも紹介。
難聴や高コレステロール、社会的孤立など、日常の中で気をつけられるポイントについても触れました。

参加者からは、

  • 「認知症の印象が大きく変わった」
  • 「予防や関わり方にすぐに活かせる具体例がありがたい」
  • 「希望を持てる話に勇気をもらった」
    などの感想をいただきました。

私たち一般社団法人わたしらしく生きる認知症ネットワークは、
これからも“認知症になっても人生は終わりではない”というメッセージとともに、
誰もが自分らしく笑顔で暮らせる社会づくりを目指して活動してまいります。

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